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お知らせ

「医看工芸連携シンポジウム in おおいた」のご案内
~医療・福祉機器開発×デザイン×知的財産~

 現場のニーズを抽出した医療・福祉機器の開発において、従来の医工連携の範囲を広げた医学・看護・工学・芸術分野の連携活動が試みられています。
このような活動においては、医療関係者やエンジニアとデザイナーが連携して色彩や形状のデザイン創作にとどまらず、インクルーシブデザインといった 使用者の視点からのデザインも重要となります。さらに、単に機能的なだけ ではなく使う人が「使ってみたい」「楽しい」と感じられるような感情をわき上がらせて、生活の質(QOL)を高めることも重要になります。

 本シンポジウムでは、異分野から医療・福祉機器の開発に参入を考えている企業などの参考にしていただくため、基調講演ではグンゼ株式会社 相談役の児玉和様にご講演いただきます。
 そして、医療現場でのデザインの重要性、デザインの知的財産としての価値創造、デザインの視点からの今後の医療・福祉の在り方などを議論し、 技術的な観点から行われている医工連携に看護とデザインの専門家も連携した機器開発(医看工芸連携)の必要性を、「目指せ!健康寿命日本一おおいた」 県民運動を推進する「おおいた」から発信していきます。
名 称 「医看工芸連携シンポジウム in おおいた」
~医療・福祉機器開発×デザイン×知的財産~
日 時 平成29年11月1日(水) 13:30~17:00
場 所 コンパルホール 3F多目的ホール
  大分県大分市府内町1丁目5-38
参加費用 無料(定員100名程度)
申込方法 下記のリンクより参加申込書をダウンロードして頂き、Email又はFAXでお申し込みください。
  ・Email : info@comdia.co.jp
  ・FAX : 093-551-0579

 ≫参加申込書ダウンロード≪ 
申込期限  平成29年10月25日(水)
主 催 一般財団法人九州産業技術センター、国立大学法人大分大学
後 援 九州経済産業局、大分県立芸術文化短期大学、京都市立芸術大学、
京都大学デザインスクール、大阪大学知的財産センター、
ふくおか医療福祉関連機器開発・実証ネットワーク、東九州メディカルバレー構想、
NPO法人FUKUOKAデザインリーグ
プログラム 【基調講演】
   「衣料から医療へ ~異分野事業への参入~」  グンゼ株式会社 相談役  児玉 和 氏

【講演】
  1.「デザインと知財の重要性について」
            京都市立芸術大学美術学部 教授  辰巳 明久 氏
  2.「医療・福祉機器とプロダクトデザイン」
            大分県立芸術文化短期大学 講師  松本 康史 氏
  3.「医療現場からの産学連携」
            大分大学医学部附属臨床医工学センター 教授  穴井 博文 氏
  4.「医看工芸連携に関与する人が知っておくべき知的財産の知識」
            大分大学産学官連携推進機構 教授  富畑 賢司 氏

【パネルディスカッション】
   テーマ:「医療・福祉機器開発×デザイン×知的財産」
      コーディネーター  京都市立芸術大学美術学部 教授  辰巳 明久 氏
      パネリスト      グンゼ株式会社 相談役  児玉 和 氏
                  大分大学医学部附属臨床医工学センター 教授  穴井 博文 氏
                  大分県立芸術文化短期大学 講師  松本 康史 氏
                  大分大学産学官連携推進機構 教授  富畑 賢司 氏

【クロージング】
   「医看工芸連携活動の重要性と、新たな参入チャンス」
            大分大学産学官連携推進機構 教授  富畑 賢司 氏

【インクルーシブデザイン展示】
  シンポジウム会場にて、インクルーシブデザインの展示を行います。

その他 シンポジウム終了後に、会場にて名刺交換会および展示物閲覧を予定しています。

お問い合わせ先

     一般財団法人九州産業技術センター(担当/寺田・副島)
           TEL:092-411-7450(FAX:092-472-6609)