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お知らせ

人工関節関連機器開発推進研究会開催のご案内

平成25年7月に発足した「九州ヘルスケア産業推進協議会(HAMIQ)」では、医療機器関連産業の振興やヘルスケアサービスの産業創出等を推進しております。 健康寿命が延伸する社会を構築するためには、質の高い医療・介護サービスの提供と、それを支える新たな機器の開発が必要です。
現在、我が国の医療機器市場は約2.4兆円であり景気変動に左右されない安定的な市場です。そのうち人工関節に係る市場は約1千億円を占めていますが、輸入品が約90%を占めており、国産品の割合は極めて低い状況です。
また、人工関節は侵襲性のある高度医療機器となるため(クラスⅢ)、臨床試験など開発費用が高額となるなど、参入が難しいとされています。
しかしながら、人工関節分野への参入には、人工関節インプラントに加え、置換手術に必要な器械など周辺分野も対象となり得ます。また、九州には、材料・加工・表面処理など人工関節の製造に活用可能な技術を持った企業や、人工関節置換術における手術実績数が全国のトップレベルにある医療機関も存在しており、人工関節分野の機器開発等に向けてのポテンシャルを有しているといえます。
このため、本研究会では、人工関節分野における九州発のプロジェクトの創出を目的に、先進的な取組を行う医療機関や人工関節を製造されているメーカの事例紹介に加え、人工関節分野で活用可能な材料、部品などを製造する企業の取組を紹介することと致しました。
人工関節関連機器の開発にご関心のある企業等の皆様におかれましては、ぜひご参加下さい。
日時 平成26年11月20日(木) 研究会14:00~17:00
                 交流会17:00~18:00              
会場 八重洲博多ビル3階 貸し会議室6 (福岡市博多区博多駅東2丁目18番30号)  
定員 60名程度(先着順。HAMIQ会員を優先させていただきます。)
プログラム (1)開会挨拶

(2)講演①  
演題:「人工関節節置換術等の現状(仮)」
佐賀大学 学長 佛淵 孝夫 氏

(3)講演②  
 演題:「プロペラ事業から医療事業への展開」
ナカシマメディカル(株)工場長 中村 純一 氏

(4) 九州の企業から人工関節分野に利用可能な技術、材料、部品など紹介
  ①日本タングステン株式会社 
  ②株式会社九州電化     

(5)経済産業省における医療機器開発支援の取組紹介

(6)交流会(ノンアルコール) 
※交流会にご参加の方は、受付時に500円をお支払い下さい。

申込方法等

・平成26年11月19日(水)17:00までに九州ヘルスケア産業推進協議会 事務局へお申込み下さい。

                            

(お申し込み及びお問い合わせ先)
九州ヘルスケア産業推進協議会事務局
((一財)九州産業技術センター)
担当:中島、富澤、本木 TEL:092-411-7450
Email:hamiq.info@kitec.or.jp